企画展

 
 

ただいまの企画展示


平成29年度国立美術館巡回展
国立西洋美術館所蔵
ミューズ
:まなざしの先の女性たち
会期:2017年4月22日(土)~7月2日(日)

 
 カルロ・ドルチ《悲しみの聖母》
 1655年頃 国立西洋美術館蔵

 「ミューズ」とは、美術、音楽、文芸などの諸芸術をつかさどる女神たちのことです。古代ギリシャでは、彼女たちは芸術家にひらめきを与え、制作意欲をかきたてる存在と信じられていました。芸術家にとってのミューズとは、実のところ、身近にいる女性たちのことだったのかもしれません。女性たちの姿は、かわいらしい恋人として、つつましやかな妻として、愛情あふれる母として、あるいは家庭を飛び出して仕事に勤しむ社会の担い手として、またときには男性を誘惑し破滅へと導く「ファム・ファタル」として、さまざまな姿で美術作品に登場します。
 8つの章で構成される本展覧会は、昨年ル・コルビジュエの建築作品が世界遺産に登録された国立西洋美術館のコレクションから、合計103点の絵画、版画、彫刻、そして指輪作品が出品されます。ルネサンスから印象派を経て20世紀に至るまでの珠玉の作品を通して、芸術家たちのまなざしの先にあった、魅力あふれる女性たちの姿をぜひお楽しみください。

出品作品:出品総数103点(絵画40点、版画47点、彫刻6点、指輪10点)
    絵画…ヴェロネーゼ、カペ、コロー、ドラクロワ、ピサロ、モネ、ルノワールなど
    版画…デューラー、ゴヤ、ミュシャ、ムンク、ロートレック、マティス、ピカソなど
    彫刻…ロダン、ブールデル、マイヨール
    指輪…16世紀から、ルネ・ラリックなど19世紀まで

主催:国立西洋美術館、福島県立美術館、福島県教育委員会
後援:福島民報社、福島民友新聞社、朝日新聞福島総局、毎日新聞福島支局、読売新聞東京本社福島支局、産経新聞福島支局、河北新報社、時事通信社福島支局、共同通信社福島支局、NHK福島放送局、ラジオ福島、福島テレビ、福島中央テレビ、福島放送、テレビユー福島、ふくしまFM

観覧料:
 個人 
 団体(20名以上)
 一般・大学生1,000 
 800
 高校生600 
 500
小・中学生 
400 300
休館日:月曜日

関連事業:
講演会「国立西洋美術館と松方コレクション」
 日時:5月20日(土) 14時~15時30分
 講師:村上博哉氏(国立西洋美術館副館長兼学芸課長)
 会場:美術館講堂(定員250名・聴講無料)

講演会「アルカディアの女性たち:西洋美術のもうひとつの側面」
 日時:6月24日(土) 14時~15時30分
 講師:高橋健一氏(和歌山大学准教授)
 会場:美術館講堂(定員250名・聴講無料)

スライドトーク
 日時:6月3日(土) 14時~15時
 講師:川瀬佑介氏(国立西洋美術館主任研究員)
 会場:美術館講堂(定員250名・聴講無料) 
     
担当学芸員によるギャラリートーク
 5月13日(土) 14時~15時
 6月10日(土) 14時~15時
 *参加ご希望の方は当日、展示室入口にお集まりください。(要観覧券)

 ◆このほか関連ワークショップを開催します。詳しくはこちらをご覧ください。
 

次回の企画展示


ジャック=アンリ・ラルティーグ展
幸せの瞬間をつかまえて

会期:2017年7月22日(土)~9月10日(日)

 
 《ダニ、エクス・レ・バン 1925年8月》
 Photographie Jacques Henri Lartigue
 (C)Ministère de la Culture - France AAJHL

 フランスの写真家、ラルティーグ(1894-1986)。8歳でカメラと出会った少年は、終生アマチュアとして20世紀を見つめていきました。ファッションや自動車レース、スキーやテニスといった豊かな時代のきらめきと、プライベートな視点から撮られた一コマは、写真の楽しさと、親密な人々との愛情にみちあふれています。

観覧料:
 個人 
 団体(20名以上)
 一般・大学生1,000 
 800
 高校生600 
 500
小・中学生 
400 300
休館日:月曜日
 
 











福島県立美術館
Fukushima Prefectural Museum of Art


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